ブログページ
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労働時間・休日に関する問題
【休憩】休憩に関する労働法の基本的なルール
休憩に関して、労働法では、どのようなルールがあるのでしょうか? まず、休憩時間は、単に作業に従事しない手待時間を含まず、労働者が権利として労働から離れることを保障されている時間をいいます(最一小判平成14・2・28民集56巻2号361... -
労働契約締結に関する問題(労働契約成立・労働条件、採用内定取消、本採用拒否等)
【労働契約等】労働契約、就業規則や労基法等の内容の優先順位は?
会社に雇用され働くにあたって、業務内容、場所、勤務日、勤務時間、給与等の条件は、労働者側にとっても重要な内容です。 重要であるにもかかわらず、雇用契約書、就業規則や労働基準法等の内容が、それぞれ違う内容になっていることもあります。 ... -
労働災害の問題(過労死・過労自殺・過労うつ等)
【過労死等】過労死(くも膜下出血・脳梗塞・心筋梗塞・心不全等)の労災不支給となった場合の対応
はじめに くも膜下出血・脳梗塞・心筋梗塞・心不全等の労災不支給となった場合、被災者やそのご遺族は、どのように対応すれば良いのでしょうか? 労災補償の対象になる病気 前提として、仕事が原因による脳血管疾患(脳内出血、くも膜下出血、脳梗塞等... -
企業秩序と労働者の権利義務に関する問題(懲戒処分、内部告発、仕事上のミスを理由とする損害賠償等)
【会社からの損害賠償請求】引き抜き行為を理由とした会社から労働者への損害賠償請求
はじめに 同僚等の従業員を引き抜いたことにより会社に損害が生じたとして、会社から労働者に対して損害賠償請求をされることがあります。 引き抜きをしたと主張されているなかには、そもそもそのような行為をしていないこともあります(会社の誤解で... -
労働災害の問題(過労死・過労自殺・過労うつ等)
【過労死等】仕事以外に理由がない場合でもうつ病や自死の労災が認定されない場合とは?
被災者やご遺族から見て、仕事以外に理由がないのに、うつ病や自死の労災が認定されない場合があります。 うつ病等の労災は、原則として、次の3つの条件を満たす必要があります。 ①うつ病や適応障害等の対象となる病気を発病していること。 ②うつ... -
お知らせ
年末年始の休業のお知らせ
当事務所は、2025年12月27日から2026年1月4日まで休業いたします。休業期間中のお問い合わせ(メール・LINE)については、ご返信を差し上げるのが2026年1月5日以降になる可能性がございますので、ご了承ください。 よろしくお... -
労働災害の問題(過労死・過労自殺・過労うつ等)
【過労死等】うつ病等の病気になっていないとの理由で労災不支給となった場合の対応は?
過労自死の労災では、自死が労災として認定されるためには、故人がうつ病や適応障害等の精神疾患を発病していたと認められることが必要です。精神疾患の発病が必要なことは、”精神障害”の労災であることにも表れています。 そして、労災申請の結果、う... -
労働災害の問題(過労死・過労自殺・過労うつ等)
【過労死等】うつ病等の既往歴がある場合の労災申請はできる?
うつ病等の診断を以前に受けたことがある方が、発病後に職場でパワハラや嫌がらせ等を受けて、再度うつ病と診断された場合、労災申請をして、労災認定を受けることができるのでしょうか。 結論としては、場合によっては、労災認定を受けることができま... -
ハラスメントに関する問題(パワハラ、セクハラ、マタハラ、カスハラ等)
【パワハラ】パワハラでうつ病等の精神疾患と診断されたら慰謝料請求?労災申請?
パワハラでうつ病や適応障害等の精神疾患と診断された場合、法的な手続としては、慰謝料等の損害賠償請求や、労災申請が考えられます。 労災申請では、パワハラ等の仕事が原因でうつ病や適応障害等を発病したかが問題となります。パワハラ等が原因であ... -
企業秩序と労働者の権利義務に関する問題(懲戒処分、内部告発、仕事上のミスを理由とする損害賠償等)
【不当解雇】ストーカー行為を理由とした懲戒解雇は有効?
労働契約法は、懲戒に関して、「使用者が労働者を懲戒することができる場合において、当該懲戒が、当該懲戒に係る労働者の行為の性質及び態様その他の事情に照らして、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利...

