ブログページ
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労働災害の問題(過労死・過労自殺・過労うつ等)
【過労死等】地方公務員の過労死・過労自死(自殺)の公務災害
はじめに 長時間労働やパワーハラスメント等によって地方公務員が過労死・過労自殺した場合、遺族は、どのような補償を受けることができるのでしょうか? 会社員が過労死・過労自殺した場合、遺族は、労災認定を受けることで、補償を受けることができ... -
労働災害の問題(過労死・過労自殺・過労うつ等)
【労働災害】労災認定を受けた場合の補償の内容
1 はじめに 過労死・過労自殺・過労うつ等の労災認定や、事故による死傷(通勤災害を含む。)についての労災認定を受けられる場合があります。 それでは、労災認定を受けると、どのような補償を受けられるのでしょうか? 2 補償の内容 労災認定... -
休職に関する問題
【休職】仕事上の原因によらない怪我や病気によって労働者が休職した場合の収入の確保
1 はじめに 仕事上の原因によらない怪我や病気によって労働者が休職した場合、労働者は、生活費等に必要な収入をどのように確保すればよいのでしょうか。 2 私傷病休職における収入の確保[i] ⑴ 私傷病休職とは 仕事上の原因によらない怪我や病気... -
労働災害の問題(過労死・過労自殺・過労うつ等)
【労働災害】労働者が第三者によって殺害された場合の労災申請等
労働者が勤務時間中等に第三者に殺害された場合、遺族は、労災認定を受けたり、会社に対して損害賠償請求できるが場合があります。 以下では、裁判例をいくつかご紹介します。 1 川義事件・1984年4月10日最高裁判所第三小法廷判決最高裁判所... -
労働災害の問題(過労死・過労自殺・過労うつ等)
【過労死等】長時間労働後に賃金減額を伴う配置転換をされた労働者が罹患したうつ病の業務起因性(労災認定)についての事例(裁判例)
長時間労働後に賃金減額を伴う配置転換をされた労働者が罹患したうつ病の業務起因性が認められた(労災認定された)事例である、2023年11月14日京都地方裁判所判決を紹介いたします。 1 事案の概要 原告が、出版社に勤務していたところ、長... -
労働災害の問題(過労死・過労自殺・過労うつ等)
【過労死等】暴行加害者に対する出向命令等によって、暴行加害者が精神疾患を発病したか否かが問題となった事例(裁判例)
1 はじめに 精神障害の労災認定において、暴行加害者に対する出向命令等によって、暴行加害者が精神疾患を発病したか否かが問題となった事案である、2021年6月28日東京地方裁判所判決労働判例1302号30頁をご紹介します。 ご紹介する理... -
ハラスメントに関する問題(パワハラ、セクハラ、マタハラ、カスハラ等)
【パワハラ】パワハラの労働問題とは?
1 はじめに 労災申請、損害賠償請求や職場環境改善要求等、労働問題においてパワーハラスメントが問題となることは少なくありません。 2 パワーハラスメントの定義 それでは、パワーハラスメントは、どういう意味なのでしょうか? 労働施策総合... -
労働災害の問題(過労死・過労自殺・過労うつ等)
【過労死等】自死(自殺)やうつ病等の労災において、通勤時間は労働時間に含まれるの?
1 はじめに 過労死・過労自殺・過労うつ等の労災申請において長時間労働の有無が問題となる場合に、通勤時間が労働時間に含まれるのか、業務の過重性として評価されるのかが問題となることがあります。 2 純粋な通勤時間 純粋な通勤時間は、労働時... -
自殺(自死)
【過労死等】事故死と自殺について
1 はじめに 自損事故で運転者が亡くなったとの報道に接することがあります。 報道では亡くなった経緯は詳細にはわかりません。 ですが、事故死だったのだろうか。自殺だったのだろうかと、考えることがあります。 2 事故死と自殺 自動車事故死... -
ハラスメントに関する問題(パワハラ、セクハラ、マタハラ、カスハラ等)
【過労死等】パワハラによるうつ病等の発病や自死(自殺)は労災になる?
はじめに うつ病や自死(自殺)の精神障害の労災が認定されるためには、原則として精神障害の発病前おおむね6か月間の業務による強い心理的負荷が認められる必要があります。 パワハラ(パワーハラスメント)は、業務による心理的負荷の具体的な出来...

